BCP(事業継続計画)にはテレフォロー

 業務の災害・地震対策ならテレフォローにご相談ください!

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業界初!

災害対策(分散型)BCP(事業継続計画)コールセンター
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なぜ今、災害対策なのでしょうか?


ご存知の通り、近年、大雨や台風、地震等の災害が多発しています。

地震氾濫陥没

すでに従来の災害対策はご検討・導入済みと存じますが、昨今、その従来の想定をさらに超えた災害による被害が散見されてきております。

テレフォローは、万一の際、被災地は復興を最優先し、他のエリアが業務をフォローするスキームを構築しております。

テレフォロースキーム全体イメージ

テレフォロースキームイメージ

テレフォローは、なぜ災害に強い?

報告拠点と稼働拠点(ブース)が日本全国に点在しているため、災害に強いスキーム(運用体制)が成立しています。

ネットワーク

テレフォローが目指すものは?

 

近年、地球温暖化による影響が疑われる災害も多発し、さらに広範囲のエリアでの想定を超えた深刻な災害で事業が停止してしまう事態も散見されてきております。
多くの事業者様でも動きが始まってきておりますが、今後は事業継続計画(BCP)の観点で「防災」「災害対策」の検討が重要と捉えております。
事業継続計画(BCP)のひとつとして「安心」をご提供出来るスキーム構築がテレフォローの目標です。


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テレフォローのミッション

近年、日本国内で「国土強靭化」の取り組みが活発化してきております。テレフォローがこの国土強靭化の一助となるためにも「南海トラフ巨大地震」の最大クラス規模の災害にも負けないスキーム(体制)構築をミッションとしています。

南海トラフ巨大地震は、2011年8月に内閣府に設置された「南海トラフの巨大地震モデル検討会」が検討を行っている巨大地震です。フィリピン海プレートとアムールプレートとのプレート境界の沈み込み帯である南海トラフ沿いが震源域と考えられています。

南海トラフ

テレフォローは、国土強靭化の一助となるべく「南海トラフ巨大地震」に負けないスキーム構築をミッションとして、日々情報収集とともに運用体制を精査しております。


テレフォローのチャレンジ

低コスト機密情報の安全性を両立するスキーム構築に挑戦し続けます。


地震以外の豪雨や台風なども含め、災害が「いつ発生するか?」はわかりませんし、発生しないことが望ましいのが「災害」です。
発生してほしくない「災害」への対策スキームであるテレフォローは従来の運用スキームとほぼ変わらない、もしくはより低コストで安全なスキーム構築が前提でなければならないと考えています。

テレフォローは、安全性を担保しながら、コスト削減に挑戦し続けます。

まずはご相談ください!

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災害のリスク

地盤やインフラへの被害による拠点の損壊停電等で事業は停止してしまいます。

災害発生時のリスクには、土砂崩れや液状化などといった地盤規模での甚大な被害に加え、施設の損壊や停電などによるインフラの被害も深刻です。
インフラ被害により拠点が稼働できなくなってしまうことで、事業停止に直結してしまいます。
また豪雨や地震などで、道路が寸断され、オペレーターが拠点に通勤することが困難になり事業停止するケースも発生しています。

災害発生時のリスク

  事例1)大規模停電
橋崩落

拠点が運用不可能になるケース

災害による被害では、インフラ「電気」の被害も多く発生します。この中でも「大規模停電」により「拠点が運用不可能」になるケースは非常に深刻です。例えば施設外にあるデータセンターのサーバーや電話回線に影響がなくても、通信用の機器や運用するための端末が動作しなくなりますので、施設自体が運用出来なくなり、事業が停止してしまいます。


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  事例2)液状化
液状化

拠点が使用不可能になるケース

災害で発生する被害の中でも液状化は非常に深刻なケースです。東京都が発表している「東京の液状化予測図」でも東東京の広範囲にわたって液状化が発生する可能性が示唆されています。液状化により施設自体への立ち入りが制限されてしまうケースやそもそも倒壊の危険も出てきますので、事業継続への大きな障害となってしまいます。


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  事例3)道路の寸断
橋崩落

スタッフが出勤不可能になるケース

災害ではインフラ「道路」の被害も多く発生します。中でも豪雨や地震での「道路の寸断」により「スタッフが出勤不可能」になるケースは深刻です。拠点に被害が出ていなくても対応できるスタッフがいなくては運用が出来ません。だからと言って、無理な出勤はスタッフが被害に巻き込まれる最悪のケースも招きかねませんので、絶対に無理は禁物です。


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災害発生時初動対応

災害発生時には、配送遅延、サービス提供不可地域などの情報をサイトに掲載する対応や、メルマガ配信・WEB広告の一時停止など「災害発生時対応」が重要となるケースもございます。詳細な災害発生時対応業務フローについてはお打合せの後、ご提案させていただきます。


様々な事業のBCP(事業継続計画)にテレフォローはお役に立てます。

ご覧いただいた中で少しでも不安を感じられている点がございましたら、

まずはお問合せください!

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FAQ(よくあるご質問とご回答)

Q.BCPセンターとは何ですか。
 A.事業継続計画(BCP)+コールセンターで「BCPセンター」と位置づけております。通常のコールセンターは特定の拠点で多数のオペレーターが業務を遂行いたします。テレフォローでは、独自のシステムと運用方法により日本全国にある多数の拠点と多数のオペレーターを「並列」にした体制構築を行います。
この体制の基礎は2010年に構築しておりますが、2010年以降一度も稼働停止したことはございません。


Q.テレフォローの料金はいくらですか。
 A.目安となる料金は下記をご参照ください。。
テレフォロースキームでは、基本的に複数拠点を「並列」にした体制構築を行います。
一般的な業務でしたら問題ございませんが、複雑な業務の場合は料金が上がってしまいます。
まずは、お問合せくださいますようお願い申し上げます。

 

■テレフォロー料金プラン例※金額はすべて税別です

 ・災害発生時稼働:ライトプラン
  通常時は稼働しないプランです。
  稼働時には事前に策定したオペレーションマニュアルに準じ、一次対応、対応報告を行います。
  稼働の際には、別途従量料金が発生します。

  初期費用:50,000円~
  運用料金:7,800円~/月額
  ※稼働時の業務料金は別途お見積りとさせていただきます。
  ※受電拠点と報告時間は当社指定とさせていただきます。

・平常時+災害発生時稼働:ライトプラン
  初期料金:100,000円~
  運用料金:50,000円~/月額

  平常時は通常稼働し、緊急時はテレフォローが稼働します。
  事前に策定したオペレーションマニュアルに準じた受電対応、基本的な報告業務を行います。
  ※事務局業務等に向いたプランです。
  ※受電拠点と報告時間は当社指定とさせていただきます。
  ※詳細な料金はお打合せ後にお見積りさせていただきます。


・平常時+災害発生時稼働:スタンダードプラン
  初期料金:150,000円~
  運用料金:50,000円~/月額

  平常時は通常稼働し、緊急時はテレフォローが稼働します。
  事前に策定したオペレーションマニュアルに準じた受電対応、基本的な報告業務を行います。
  ※一般的な受注業務や予約受付業務、カスタマーセンター業務に向いたプランです。
  ※受電拠点と報告時間は当社指定とさせていただきます。
  ※詳細な料金はお打合せ後にお見積りさせていただきます。



Q.業務委託に関してメールや電話だけでの相談もできますか。
 A.通常は直接お打合せ後のみご対応させていただいております。
  状況にあわせてご対応させていただく場合もございますので、随時ご相談ください。

Q.事業規模はどの程度まで対応可能ですか。
 A.事業規模の大小を問わずご対応は可能ですので、ご安心ください。
  特に業務の規模が大きい場合等、お客様の直接のご契約先として弊社とご提携を頂いている大手の広告代理店様をご紹介することも可能です。


about Gw

OUTLINE


■会社名:株式会社ゴブリンワークス

■所在地:〒101-0043
 東京都千代田区神田富山町7
 BIZ SMART神田富山町

■受付:平日 10:00~18:00


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